変更履歴
NameBeta MCP サーバーの変更点を新しい順に掲載します。各項目には日付、サーバーのバージョン、変更内容(ツールの追加・削除・名前変更、フィールドの追加・削除、クォータのルール、検証したクライアント)を記載しています。
バージョンは、クライアントが initialize を送ったときにサーバーが serverInfo で返すものです。互換性のない変更をどれだけ前にここで告知するかは、サービスレベルに記載しています。
2026-09-29 · 1.1.0
レスポンス
- すべてのリクエストに対し、1 イベントだけの SSE ストリームではなく、通常の JSON ボディ(
Content-Type: application/json)で応答するようになりました。クライアントが送るAcceptヘッダーは従来どおりです。詳しくはエンドポイントとトランスポートを参照してください。 - JSON-RPC のバッチ(配列のボディ)は
400とエラー-32600で拒否します。MCP 仕様は 2025-06-18 版でバッチを廃止しています。
クォータ
- 上限を超えた呼び出しには、時間単位・日単位のどちらの上限でも、
Retry-Afterヘッダー付きの429 Too Many Requestsを返すようになりました。以前は、時間単位の上限を超えると423を返していました。エラーメッセージにはどの上限に達したかが示され、error.data.retryAfterにもヘッダーと同じ値が入ります。詳しくはクォータを参照してください。
ツール
- 5 つのツールすべてが、アノテーション
readOnlyHint: true、destructiveHint: false、openWorldHint: trueを宣言するようになりました。詳しくは動作ヒントを参照してください。ツール、引数、レスポンスのフィールドに変更はありません。
クライアント
- VS Code(ワンクリックのインストールリンク付き)、Gemini CLI、Windsurf のページを追加しました。いずれも各ベンダーのドキュメントと照合済みです。
- Cursor の記載を訂正しました。Cursor は Client ID Metadata Document に対応していないため、事前登録済みのクライアント ID が必要です。Gemini CLI も同様です。
2026-09-28 · 1.0.0
クライアント
- Claude Code 2.1.283 でエンドツーエンドの検証を行いました。Claude.ai、ChatGPT、Cursor はベンダーのドキュメントと照合し、Codex は Codex CLI 0.158.0 と照合しました。
2026-09-20 · 1.0.0
現在の形での最初のリリースです。
- エンドポイント。 エンドポイントは
POST https://namebeta.com/api/mcpの 1 つだけで、セッションなしの Streamable HTTP です。 - サインイン。 ユーザーの NameBeta アカウントによる OAuth 2.1。Client ID Metadata Document または事前登録済みのクライアント ID を使い、Dynamic Client Registration には対応しません。サーバーはスコープ
profile emailを提示し、トークンのスコープではなくオーディエンスを検証します。 - ツール。
check_availability、compare_prices、suggest_domains、lookup_whois、lookup_dns。いずれも出力スキーマと構造化コンテンツを備えています。 - クォータ。 ツールの呼び出しは、Web サイトと同じバケットで、ユーザーの NameBeta プランのクォータを消費します。