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Cursor を接続

2026年9月29日にベンダーのドキュメントと照合済み(エンドツーエンドでは未検証)

以下の mcp.json の形式は、Cursor の MCP ドキュメントに基づいています。NameBeta 側では、Cursor からのサインインをまだ完了していません。ファイル形式は安定していますが、設定画面は比較的よく変わります。以下の表記が見当たらない場合は、Cursor Settings の MCP セクションを探してください。

始める前に​

  • Cursor。
  • NameBeta アカウント。お持ちでない場合は、セットアップ中にサインインページで作成できます。
  • 事前登録済みのクライアント ID。 Cursor が MCP サーバーにサインインする方法は、動的クライアント登録(DCR)か静的なクライアント認証情報のいずれかで、NameBeta は DCR を提供していません。Cursor のドキュメントには Client ID Metadata Document の記載がなく、2026年5月13日には Cursor のスタッフが機能リクエストで対応時期は未定だと回答しています。事前登録済みのクライアント ID の説明に従ってクライアント ID を申請してください。その際、クライアントが Cursor であることと、リダイレクト URI http://localhost:8787/callback(デスクトップアプリ)および https://www.cursor.com/agents/mcp/oauth/callback(Web 版と Cursor Agents)を伝えてください。

サーバーを追加する​

Cursor は mcp.json から MCP サーバーを読み込みます。すべてのプロジェクトで NameBeta を使うにはホームディレクトリのファイルを、リポジトリで共有するにはプロジェクト内のファイルを使います。

ファイル適用範囲
~/.cursor/mcp.jsonすべてのプロジェクト
.cursor/mcp.json現在のプロジェクト

namebeta エントリを追加し、URL と、auth ブロックに受け取ったクライアント ID を記述します。

{
"mcpServers": {
"namebeta": {
"url": "https://namebeta.com/api/mcp",
"auth": {
"CLIENT_ID": "<client ID>",
"scopes": ["profile", "email"]
}
}
}
}

ファイルにすでに他のサーバーが記述されている場合は、mcpServers の中にそれらと並べて namebeta を追加します。

  • scopes は例のとおりにしてください。指定しないと、Cursor は認可サーバーのメタデータからスコープを取得しますが、そこには NameBeta が MCP クライアントに付与しないスコープも含まれています。
  • CLIENT_SECRET は追加しないでください。このクライアント ID はパブリッククライアント用で、シークレットはありません。
  • トークンを含む headers は追加しないでください。Cursor は OAuth で自分のトークンを取得します。また、直接書き込んだトークンは有効期限が切れます。

サインインする​

  1. Cursor Settings を開き、MCP セクション(Tools & MCP)に移動します。namebeta サーバーが一覧に表示され、認証が必要な状態になっています。
  2. サインインボタンをクリックします。ブラウザーで NameBeta のサインインページが開きます。
  3. サインインしてアクセスを許可し、Cursor に戻ります。サーバーが接続済みになり、5 つのツールが表示されるはずです。

試してみる​

Agent チャットで次のように質問します。

github.com の MX レコードを調べてください。

Cursor は lookup_dns を実行し、github-com.mail.protection.outlook.com と回答するはずです。これは dig MX github.com が返すレコードと同じです。

接続解除とアカウントの切り替え​

  • NameBeta の利用をやめるには、mcp.json から namebeta エントリを削除します。
  • 別の NameBeta アカウントを使うには、アカウントの切り替えを参照してください。

接続できない場合​

サインインが完了しない場合は、トラブルシューティングを参照してください。