Gemini CLI を接続
2026年9月29日にベンダーのドキュメントと照合済み(エンドツーエンドでは未検証)
以下の手順は、Gemini CLI のドキュメント「MCP servers with the Gemini CLI」に基づいています。NameBeta 側では、Gemini CLI からのサインインをまだ完了していません。
始める前に
- Gemini CLI。
- NameBeta アカウント。お持ちでない場合は、セットアップ中にサインインページで作成できます。
- 事前登録済みのクライアント ID。 Gemini CLI は OAuth サーバーへの登録を動的クライアント登録(DCR)でしか行えず、NameBeta は DCR を提供していません。また、Gemini CLI のドキュメントには Client ID Metadata Document の記載がありません。メンテナーは CIMD 対応のリクエストを、対応予定なしとしてクローズしています。事前登録済みのクライアント ID の説明に従ってクライアント ID を申請してください。その際、クライアントが Gemini CLI であることと、リダイレクト URI
http://localhost:7777/oauth/callbackを伝えてください。
サーバーを追加する
Gemini CLI は settings.json から MCP サーバーを読み込みます。
| ファイル | 適用範囲 |
|---|---|
~/.gemini/settings.json | すべてのプロジェクト |
.gemini/settings.json | 現在のプロジェクト |
mcpServers の下に、受け取ったクライアント ID とともに namebeta エントリを追加します。
{
"mcpServers": {
"namebeta": {
"httpUrl": "https://namebeta.com/api/mcp",
"oauth": {
"enabled": true,
"clientId": "<client ID>",
"redirectUri": "http://localhost:7777/oauth/callback"
}
}
}
}
httpUrlを指定すると Streamable HTTP トランスポートが使われます。urlにすると SSE になります。redirectUriはポートを固定します。指定しないと Gemini CLI はランダムなポートを使うため、クライアント ID に登録したリダイレクト URI と一致しません。お使いのマシンでポート7777が使用中の場合は、クライアント ID を申請する際に別のポートを指定してください。
サインインする
- Gemini CLI を起動し、
/mcp auth namebetaを実行します。ブラウザーで NameBeta のサインインページが開きます。 - サインインしてアクセスを許可し、ターミナルに戻ります。
これで gemini mcp list に、サーバーが接続済みとして表示されるはずです。
✓ namebeta: https://namebeta.com/api/mcp (http) - Connected
試してみる
brewlab でまだ空いている TLD はどれですか? 登録済みのもののうち、販売中のものはどれですか?
Gemini CLI は check_availability を実行します。回答には登録済み、販売中、取得可能のドメインが混在するはずです。2026年9月29日時点の結果はツールの例で確認できます。
接続解除とアカウントの切り替え
gemini mcp remove namebetaで、プロジェクトの設定からサーバーを削除します。~/.gemini/settings.jsonに追加した場合は-s userを付けます。- 別の NameBeta アカウントを使うには、アカウントの切り替えの手順を行ってから、もう一度
/mcp auth namebetaを実行します。
接続できない場合
Gemini CLI で /mcp list を実行してサーバーのエラーを確認し、トラブルシューティングを参照してください。