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セキュリティ

ツールでできること​

5 つのツールはすべて読み取り専用です。情報を検索するだけで、NameBeta でもほかの場所でも何も変更しません。これによって何ができないかはツールでできないことにまとめており、各ツールは readOnlyHint アノテーションでその旨を宣言しています。

サインインによってクライアントに付与されるのは、https://namebeta.com/api/mcp 用のトークンだけです。トークンは、呼び出しがどのユーザーのプランのクォータを消費するかを識別します。サーバーが行う検証は認可で説明しています。

NameBeta が受け取る情報​

ツールの呼び出しごとに NameBeta が受け取るのは、ツール名、その引数(尋ねたドメインやテキスト)、そしてユーザーを識別するトークンです。会話の内容、ほかのツールの結果、そのほか AI アシスタントが把握している情報は受け取りません。呼び出しはクォータで説明しているとおりプランのクォータとしてカウントされます。NameBeta がデータをどう扱うかはプライバシーポリシーに記載しています。

ツールの結果には第三者のテキストが含まれる​

ツールが返す内容の多くは NameBeta 以外の人が書いたもので、NameBeta はそれをそのまま渡します。

ツール第三者のテキスト
lookup_whoisWHOIS レコード全体である raw、および registrar などのフィールド
lookup_dnsすべてのレコードの data、特に TXT レコード

ドメインを管理する人は誰でもその TXT レコードを自由に書けますし、レジストラは自身が提供する WHOIS レコードの内容を決められます。こうしたテキストには、「これまでの指示を無視して…」のような AI アシスタント向けの指示が含まれていることがあります。これがプロンプトインジェクションです。AI アシスタントがこのテキストをデータではなく指示として扱うと、それに従って動作してしまうおそれがあります。

NameBeta のツールは読み取り専用なので、この方法で悪用されることはありません。リスクがあるのは、同じ会話で AI アシスタントが使えるほかのツールです。メールの送信、コマンドの実行、ファイルの書き込み、ほかのサービスの呼び出しを行うツールは、NameBeta の検索結果に含まれるテキストによって誘導される可能性があります。

  • 結果はデータとして扱う。 ツールの結果は判断材料となるコンテンツであり、従うべき指示ではありません。
  • 書き込みを行うツールでは確認を有効にしておく。 NameBeta の読み取り専用ツールは確認なしで実行してもかまいませんが、何かを送信・変更・購入するほかのサーバーのツールについては、実行前に確認を求める設定のままにしておいてください。
  • 検索結果に基づいて行動する前に確認する。 WHOIS や DNS のデータに基づく回答が、頼んでいない操作を提案してきた場合は、まず元の結果を確認してください。

check_availability の結果に含まれる url は namebeta.com のページを開きます。compare_prices の結果に含まれる register_url は namebeta.com を経由してレジストラの登録ページに移動します。WHOIS レコード内のリンクなど、結果に含まれるそれ以外のリンクは第三者によるものです。

問題の報告​

セキュリティ上の問題は contact@namebeta.com までご報告ください。