メインコンテンツまでスキップ

ツール

NameBeta MCP サーバーには 5 つのツールがあります。どのツールを使うかは AI アシスタントが自分で選びますが、依頼の中でツール名を挙げると、そのツールが使われやすくなります。

ツール機能
check_availability1〜20 個のドメインを確認します。kettlory のような TLD なしの名前は、既定の TLD セットに展開して確認します
compare_prices1 つのドメインについて、NameBeta が追跡しているすべてのレジストラの新規登録料金と更新料金を一覧にします
suggest_domainsテキストからドメイン名とドメインハックを生成します
lookup_whoisレジストラ、有効期限、ネームサーバー、EPP ステータス、WHOIS の生データを返します
lookup_dns指定した 1 種類の DNS レコード(A、AAAA、CNAME、MX、TXT、NS、SRV、SOA)を返します

どのツールも、Web サイトの機能を別の経路で提供するものです。check_availability は検索ボックス、compare_prices はドメインの価格ページ、lookup_whois と lookup_dns は WHOIS ツールと DNS ツールに相当します。

ツールの組み合わせ方​

登録する名前を見つけるには、通常 3〜4 回の呼び出しを行います。

  1. suggest_domains がアイデアを候補の名前に変えます。空き状況については何も示しません。
  2. check_availability が候補を確認します。1 回の呼び出しで最大 20 個です。
  3. compare_prices が、取得可能なドメインについて各レジストラの料金を一覧にします。初年度の料金だけでなく、更新料金も考慮してください。
  4. lookup_whois が、これから登録するドメインの状態を確かめます。登録済みのドメインであれば、いつ期限切れになるかがわかります。

lookup_dns はこの流れとは別で、登録済みのドメインがメールサーバーなど何を指しているかを調べます。

ツールでできないこと​

  • 検索しかできません。 ドメインの登録、更新、変更を行うツールはありません。compare_prices はレジストラへのリンクを返すので、登録はレジストラのサイトで行います。
  • Web サイトにない機能はありません。 MCP は同じ機能と同じデータへの別の入り口であり、上限が緩くなることもありません。クォータを参照してください。
  • アカウントのドメインは参照しません。 サインインは、呼び出しがどのユーザーのプランのクォータを消費するかを識別するためのものです。ツールがアカウント内のそれ以外の情報を読み取ったり変更したりすることはありません。

各ツールのページは同じ構成です。ツールの動作ヒント、AI アシスタントに貼り付けて使えるプロンプト、入力、出力、動作、例、クォータ、そのツール固有のエラーの順に記載しています。

動作ヒント​

すべてのツールは MCP のツールアノテーション readOnlyHint: true、destructiveHint: false、openWorldHint: true を宣言しており、各ツールのページの冒頭に 読み取り専用 · オープンワールド と表示しています。読み取り専用とは、ツールが何も変更しないことを意味します。このヒントに対応したクライアントでは、毎回確認を求めずにツールを実行できます。オープンワールドとは、ツールがレジストリ、WHOIS サーバー、ネームサーバーなど NameBeta の外部のシステムに問い合わせることを意味し、結果には NameBeta が管理していないテキストが含まれます。それが AI アシスタントにとって何を意味するかはセキュリティで説明しています。