lookup_whois
WHOIS または RDAP を通じて、ドメインの登録レコードを検索します。namebeta.com の WHOIS ツールと同じデータをフィールドに分けて返し、あわせて元のレコードも返します。
読み取り専用 · オープンワールド
AI アシスタントに尋ねる
NameBeta を接続したチャットに、次のように貼り付けます。
example.com のレジストラはどこですか?有効期限はいつですか?
AI アシスタントは lookup_whois を呼び出し、registrar と expiration を読み取ります。
入力
| フィールド | タイプ | 必須 | 制約 |
|---|---|---|---|
domain | string | はい | 1–253 文字; \.に一致 |
出力
structuredContentとして返され、textコンテンツブロックでJSONとして繰り返されます。
| フィールド | タイプ | 必須 | 制約 |
|---|---|---|---|
domain | string | はい | |
status | string | はい | available, taken, unknown, forsale, reserved, tld, sld, publicsuffixのいずれか |
registrar | string | いいえ | |
registrar_iana_id | number | いいえ | |
expiration | string | いいえ | フォーマット date-time |
nameservers | string[] | いいえ | |
epp_status | string[] | いいえ | |
lifecycle | string | いいえ | active, autorenew, redemption, pendingdeleteのいずれか |
raw | string | いいえ |
動作
-
domainは完全なドメイン名である必要があります。 -
常に含まれるのは
domainとstatusだけです。それ以外のフィールドは、レジストリのレコードに記載がある場合にだけ含まれます。未登録のドメインの場合、通常はstatus: "available"、空のnameservers配列、そしてrawにレジストリの「該当なし」の応答が返ります。 -
expirationは、レジストリ上の有効期限を ISO 8601 形式(UTC)で表したものです。 -
epp_statusには、レジストリが報告する EPP ステータスコード(clientTransferProhibitedなど)がそのまま入ります。 -
lifecycleは登録のライフサイクルの段階で、特に有効期限の前後で重要になります。lifecycle意味 active登録済みで、登録期間内です autorenew有効期限を過ぎ、レジストラの猶予期間中です redemptionレジストラによって削除されました。所有者は手数料を払えばまだ復旧できます pendingdeleteまもなくレジストリによって解放されます。もう復旧できません -
rawは、サーバーが返したレコード全体です。数 KB に及ぶこともあり、レジストリの利用規約も含まれます。 -
多くのレジストリはプライバシー保護のため連絡先を伏せているので、レコードには登録者の名前やメールアドレスが含まれません。
-
レコードは最大 1 時間キャッシュされます。同じドメインを 1 時間以内に再度検索すると、最初に誰が検索したかにかかわらず同じレコードが返り、レジストリへの再問い合わせは行われません。そのため、登録されたばかり、削除された、
redemptionに移ったといったレジストリ側の変更が反映されるまで、最大 1 時間かかることがあります。 -
この検索では、ドメインの
statusもcheck_availability用に記録されます。check_availabilityは同じ 1 時間、独自の確認を行わずにこの状態を返します。
例
引数:
{ "domain": "example.com" }
結果(raw は省略):
{
"domain": "example.com",
"status": "taken",
"registrar": "RESERVED-Internet Assigned Numbers Authority",
"registrar_iana_id": 376,
"expiration": "2027-08-13T04:00:00.000Z",
"nameservers": ["ELLIOTT.NS.CLOUDFLARE.COM", "HERA.NS.CLOUDFLARE.COM"],
"epp_status": [
"clientDeleteProhibited",
"clientTransferProhibited",
"clientUpdateProhibited"
],
"lifecycle": "active",
"raw": " Domain Name: EXAMPLE.COM\r\n Registry Domain ID: 2336799_DOMAIN_COM-VRSN\r\n…"
}
クォータ
WHOIS は、すべてのツールの中で上限が最も厳しく設定されています。
| ツール | バケット | Free (時間 / 日) | Pro (時間 / 日) | Business (時間 / 日) | Enterprise (時間 / 日) |
|---|---|---|---|---|---|
lookup_whois | whois | 5 / 15 | 60 / 200 | 150 / 500 | 無制限 |
エラー
このツール固有のエラーです。それ以外のエラーと、各種エラーがクライアントにどう届くかはエラーで説明しています。
| 状況 | 結果 |
|---|---|
domain にドットがない | ツールエラー MCP error -32602: Input validation error: …(A full domain name is required) |
domain が有効なドメインではない | ツールエラー Invalid domain format |
| WHOIS または RDAP の検索が失敗した | 理由を含むツールエラー。たとえばレジストリが時間内に応答しなかった場合です |
関連項目
check_availability:多数の名前をより低コストで最初に確認するlookup_dns:ドメインのネームサーバーが公開しているレコード- ツール:5 つのツールすべてと、その組み合わせ方
- クォータとエラー
- AI アシスタントに NameBeta のツールがまだ表示されない場合は、クライアントを接続