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トラブルシューティング

サインインが access_denied で終わる​

認可サーバーがリクエストを拒否しました。多くの場合、クライアントが要求したスコープが原因です。

  • NameBeta が付与するのは、ID 用のスコープ profile と email だけです。API 用のスコープはなく、mcp:tools などを要求するよう設定されたクライアントは拒否されることがあります。クライアントからスコープのカスタム設定を削除し、サーバーが提示するスコープを使うようにしてください。
  • 同意画面で Cancel をクリックした場合です。もう一度接続し、アクセスを許可してください。

リクエストが invalid_token で失敗する​

クライアントが、サーバーが受け付けないトークンを送りました。401 レスポンスには WWW-Authenticate: Bearer … error="invalid_token" が含まれます。

  • トークンの有効期限が切れている。 通常、クライアントは自動的にトークンを更新するか、再度認可を行います。そうならない場合は、いったん切断してから接続し直してください。
  • トークンが別のリソース向けに発行されている。 トークンのオーディエンスは https://namebeta.com/api/mcp である必要があります。クライアントが認可リクエストで resource=https://namebeta.com/api/mcp を送っていること、クライアントに設定したサーバー URL が正確に https://namebeta.com/api/mcp であること(末尾のスラッシュや www がないこと)を確認してください。
  • トークンを設定に貼り付けている。 クライアントの設定から Authorization ヘッダーや Bearer トークンを削除し、OAuth でサインインさせてください。

クライアントが何度もサインインを求める​

  • サインインを最後まで完了させてください。アクセスを許可したあと、アプリに戻ってよいという表示がブラウザに出るまで待ちます。途中でタブを閉じると、クライアントはトークンを受け取れません。
  • ポップアップやサードパーティへのリダイレクトをブロックするブラウザ拡張機能があると、クライアントに戻れないことがあります。プライベートウィンドウで試すか、auth.namebeta.com へのリダイレクトを許可してください。
  • クライアントからサーバーを削除し、追加し直してください。使えなくなった保存済みのトークンが消去されます。

「Does not support dynamic client registration」​

お使いのクライアントは Dynamic Client Registration でしか自身を登録できませんが、NameBeta は DCR に対応していません。Cursor と Gemini CLI がこれに該当します。事前登録済みのクライアント ID を申請するか、Client ID Metadata Document に対応した新しいバージョンがあればクライアントを更新してください。

呼び出しが 429 や「quota exceeded」で失敗する​

プランの時間単位または日単位の上限を使い切っています。そのツールを再び呼び出す前に、Retry-After ヘッダーの秒数だけ待ってください。

  • サインインした状態で namebeta.com で行った検索も同じプランのクォータを消費するため、それによって上限に達することもあります。
  • 現在の使用量は、アカウントパネルの Plan & Usage で確認できます。
  • 呼び出しのカウント方法、各上限のリセット時刻、プランごとの上限はクォータで説明しています。

ツールが見つからない、または「Tool … not found」​

NameBeta のツールは check_availability、compare_prices、suggest_domains、lookup_whois、lookup_dns の 5 つです。

  • クライアントに表示されるツールがそれより少ない場合は、設定で一部をオフにしている可能性があります(ChatGPT と Cursor ではツールごとにオフにできます)。
  • 呼び出しが MCP error -32602: Tool … not found で失敗する場合、クライアントがキャッシュされたツール一覧か、古いバージョンのサーバーのツール名を使っています。クライアントでサーバーのツール一覧を更新するか、接続し直してください。名前が変わったツールや削除されたツールは変更履歴に記載しています。

意図しない NameBeta アカウントが接続されている​

呼び出しは、認可時にサインインしたアカウントのクォータを消費します。別のアカウントで接続する方法はアカウントの切り替えで説明しています。

結果がおかしい​

  • WHOIS レコードは最大 1 時間キャッシュされます。 lookup_whois は、1 時間以内に誰かがそのドメインを検索していれば、そのとき取得したレコードを返します。check_availability も同じ 1 時間は、その検索で記録された状態を返します。登録されたばかりのドメイン、削除されたドメイン、redemption に移ったドメインは、新しい状態が反映されるまで最大 1 時間かかることがあります。それ以外の場合、check_availability と lookup_dns は呼び出した時点でネームサーバーに問い合わせます。
  • unknown は、DNS のチェックで確定的な応答が得られなかったことを示します。 多くの場合、ネームサーバーが時間内に応答しなかったことが原因です。タイムアウトで失敗した検索も同様です。少し時間をおいて再試行してください。
  • 登録する前に、空き状況と価格をレジストラで確認してください。

それでも解決しない場合​

使用しているクライアント、失敗した時刻(UTC)、エラーメッセージを添えて contact@namebeta.com までご連絡ください。SLA はないため、返信までの時間はお約束できません。